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「スタッフブログ」の記事一覧(484件)

インスタ路線変更
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/10/07 17:43

こんにちは。伊藤です


先日はインスタ撮影を高山氏としてきました。

9月からインスタの投稿路線を変えようと社内で話してて、辿り着いたのが『高山氏の語り部動画』
一見ふざけているように思いますが、インスタの内容を専門の方に見てもらいエンタメ路線で発信をしていくという結論に至りました。


インスタはこちらから★★

高山氏が結婚について語ってますので是非覗いてみてください!
いいね!頂けると励みになります。。。

本日の業務
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/10/06 18:13

おはようございます。柏田です。

初めての朝投稿です。今日は、お預かりした物件への看板設置と、物件のご案内、契約書の作成な1日になりそうです。

最近朝晩がすっかり秋めいてきましたが、体調管理できていますか?

私は少し不安定さを感じながら、秋の味覚を制覇していくのを楽しんでいます。

今年は、ぶどう・栗・梨・茄子と順調に進んでるので、秋刀魚・キノコ・柿を食べようかな♪と思っています。

旬の食材は、栄養価も高く、安価になりますし、その時期に必要な効能があります。

皆様も、季節を楽しんだ食卓で、食欲の秋を満喫して楽しんでください!

ちなみに、冬に牡蠣小屋に行くのを毎年楽しみにしています。

先日のこと。。。
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/10/06 17:42

連続投稿になります。伊藤です


先日、媒介契約で八代に行ったときのお話です。

売主様より大切な不動産をお預かりし、契約も一通り終わったころ
ご身内様をお呼びになり、あなたにこの土地もお願いしたいと追加依頼を受けました。

ご身内様より追加での依頼って嬉しいに限りますね!

嬉しい事があったらまた書きます☆

スタッフ集合写真
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/10/06 17:33

こんにちは。伊藤です

先日はスタッフ写真の撮り直しで全員集合し撮影を行いました。

センチュリー21のイメージカラーでもある『ゴールデンジャケット』と『センチュリー21ブルゾン』を着用の上
撮影しましたが、統一感があってパリッとした写真が撮影できたと思います。

集合写真を撮影するのは2年ぶりなのでたまにはHPなどの写真を入れ替えるのも良きですね!

左から(高山、柏田(龍)、伊藤、柏田(芳)、柏田(三)、吉村、嶋村)
左から(高山、柏田(龍)、伊藤、柏田(芳)、柏田(三)、吉村、嶋村)

本日の業務
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/10/05 17:03

こんにちは!柏田です。

本日は、午後よりZOOM研修な1日でした。

日々勉強して、次に生かして少しづつ良くなって、反省から勉強して…のくり返しです。

今日学んだことは、お客様個別の案件で、事業承継と相続について税理士さんと司法書士さんへアイディアをもらいました。

物件についてももちろんですが、金額が大きい取引なので、お客様の状況や環境によってもいろいろな兼ね合いがあります。

スぺシャリストになるためどんなことにでもすぐに適切なことが言えるよう勉強し続けてしっかり身に着けたいと思います。

さて、当ブログは動画でも皆様へ発信しております。

そんな中でも項目が多くお問い合わせの多い相続について上がっている動画のページをご紹介いたします。

不動産売却動画(相続関係)の記事一覧|センチュリー21東洋不動産 (toyo-baikyaku.com)

ご相談だけでもお気軽にお尋ねくださいませ。








10月2日 本日の業務
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/10/02 20:04

こんばんは!柏田です。

10月はブログ盛り上げ月間と題しまして、伊藤・柏田の2人で勤務日には2名体制でスタッフブログを上げていきます。

社長のよっちゃんブログも更新頻度上げていきますので、ぜひご覧くださいませ。

さて本日は、お客様からお預かりしている物件調査に市役所へ行って、その後社内で相続についての研修、

契約書の作成や業者様との段取りな一日になりました。

さて、皆様は家の前の道路について考えたことありますか?

道路の所有者は誰なのかご存じですか?道路には大きく分けて2つあり、公道と私道があります。

皆さんの家は道路に接している部分があるかと思います。この接道部分が2メートル以上ないと、建築ができません。

そして、その道路が私道だと、持ち分がないと建築ができないことになっています。(建築基準法)

再建築ができない物件や土地は、価格が大きく下がってしまいます。

皆様のご自宅はどうですか?

持ち分がないかも・・・など気になった際はお気軽にお問い合わせください。

再建築可能な状態にすることができないか、調べてご提案させていただきます。

それでは、火曜・水曜はお休みをいただきますので、また木曜日に更新します。

市街化調整区域のこと
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/10/02 18:29

こんばんは。伊藤です


本日は、市街化調整区域での建築について広域本部にて調査を行ってきました。

市街化調整区域とは、

原則として開発行為は行われず、都市施設の整備も原則として行われません。
つまり、新たに建築物を建てたり、増築することを極力抑える地域となります。

理由として、

  • ・自然環境を守るため
  • ・農地や山林を守るため
  • ・水源や景観を守るため
  • ・過疎化や人口減少を抑制するため

こういった理由があるそうです。

しかし、一部建築可能なものもあるみたいで
  • ・農業用施設
  • ・林業用施設
  • ・畜産用施設
  • ・水産用施設
  • ・生活関連施設(農業生産に従事する者の居住用施設、医療施設、教育施設など)
  • ・防災や安全確保のための施設
  • ・国や地方公共団体が行う公共施設

等は建築できるみたいです


市街化調整区域は、市街化を抑制する地域ですが、一定の条件を満たせば、建物を建築することもできます。

市街化調整区域の土地を購入する際は、開発許可の要否や条件などを事前に確認しておきましょう。

っていう話でした。。。
また書きます

PS.現状で居宅が建っている場合は一部の条件が付きますが、居宅の建築できるそうです

9月30日 本日の業務
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/09/30 16:14

こんにちは! 柏田です。

9月もいよいよ終わり、年末にまであと3か月!毎年早いですね!

本日は、午前中は毎月定例の勉強会と10月の目標と行動について少し細かく打合せをしました。

今から同業の業者様へ御挨拶をしに行ってきます。

さて本日は、朝からホームページの写真を撮るため集合写真を撮りましたので、オフショットを掲載しようと思います。

ホームページも随時更新・改良していきますので、ご覧くださいませ。






左 当ブログ出演回数第1位 わが社のアイドル経理高山涼  右 半沢直樹を人生のバイブルにしている 賃貸営業柏田龍治


売買のみならず、様々な専門知識のあるスタッフがいます。

何か気になる事、お尋ねになりたいことなどありましたら、みんなで解決のサポートをいたします。

お気軽にお声掛けくださいませ。

本日の業務について
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/09/29 19:11

こんばんは!柏田です。

本日は、契約書の作成や物件調査など会社で過ごす1日になりました。

さて、本日は、不動産をより高く売却するためのノウハウについて書きたいと思います。

不動産を売却する際には、できるだけ高く売りたいと考えるのが自然です。

しかし、不動産の売却価格は、物件の状態や周辺環境、市場動向などさまざまな要因によって左右されます。

そのため、不動産をより高く売却するためには、以下の3つのポイントを押さえることが重要です。

  1. 物件の適正価格を把握する

不動産を高く売るためには、まずは物件の適正価格を把握することが大切です。適正価格とは、市場で取引されている同等の物件の価格です。適正価格を把握するためには、不動産会社に査定を依頼するのが一般的です。
高値に釣られるのは危険です。話を聞いて納得できる営業マン・信頼できると思う不動産会社がお勧めです。

★物件の査定方法

不動産の査定方法には、以下のようなものがあります。

  • 比較積算法:周辺地域で取引された類似物件の価格を参考にして査定する方法
  • 収益還元法:不動産の将来収益を予測して査定する方法
  • 原価法:不動産の取得費用や改修費用などをもとに査定する方法

不動産会社に査定を依頼する場合は、複数の不動産会社に依頼して、査定結果を比較するとよいでしょう。



  1. 物件の魅力を最大限に引き出す

物件の適正価格を把握したら、次に物件の魅力を最大限に引き出すことが重要です。
物件を内覧した際に、買主が好印象を持つような工夫をしましょう。具体的には、以下の点に注意するとよいでしょう。

  • 清掃を徹底する
  • 傷や汚れを修繕する
  • 家具や照明を配置して生活感を出す
  • 物件の特徴や魅力をアピールするチラシやパンフレットを作成する


  1. 売却価格を交渉する

物件の魅力を最大限に引き出したとしても、希望価格で売却できるとは限りません。
売却価格を交渉するためには、不動産会社に依頼するのが一般的です。
不動産会社は、買主との交渉経験が豊富なので、有利な条件で売却できる可能性が高くなります。
★売却時の価格交渉の方法

売却時の価格交渉は、不動産会社に依頼するのが一般的です。
不動産会社は、買主との交渉経験が豊富なので、有利な条件で売却できる可能性が高くなります。

売却時の価格交渉で有利になるためには、以下の点に注意しましょう。
・物件の適正価格を把握しておく

  • ・買主の希望価格を把握しておく
  • ・不動産会社に依頼する

・売却後の税金対策

不動産を売却すると、譲渡所得税が発生する場合があります。
譲渡所得税を節税するためには、以下の点に注意しましょう。

  • ・譲渡損失が発生するかどうかを検討する
  • ・3,000万円の特別控除を利用する
  • ・居住用財産の3年間の所有要件を満たす


不動産をより高く売却するためには、売却時の価格交渉の方法、売却後の税金対策などについて、

事前にしっかりと理解しておくことが大切です。

気になる事、知りたい情報等ございましたら、センチュリー21東洋不動産へぜひ一度ご相談くださいませ。

築古物件の建て替えについて
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/09/25 18:14

こんばんは!柏田です。

本日は合志へ物件調査、白藤のお客様の媒介契約にお伺いいたしました。

古くなったご自宅は建て替える、もしくはリノベーションをする、はたまた売って他を探すのか、お悩みの方も多いかと思います

そこで、今回は建て替えについてのメリット・デメリットについてのお話を動画でご紹介したいと思います。

お悩み、ご不安等お気軽にご相談くださいませ。








老朽化物件の売却について

Q.  自宅が古くなってきたので、建て替えを考えています。

A. はい、新しく建て替えると気持ちも 心機一転して、気持ちがいいですよね。
ただ、建て替えにはメリット、デメリットが 存在します。
それぞれのポイントをしっかり 押さえた上で、建て替えにのぞみましょう。

Q.  そんなんですね。それぞれのメリット、 デメリットを教えていただけますか?

A. はい、 それではまず、建て替えのメリットですが、 大きく4つあり
一つ目が、 土地を探す手間が省ける。
二つ目が、慣れた土地に住める。
三つ目が、今までの家の不満を解消できる。
そして最後に4つめ、建て替えローンが利用 できる。
これらのメインになります。

Q.  それぞれ詳細を教えていただいていいです か

A. はい 、まず1つめの、土地を探す手間が省けるのですが、これまで住んでいた家を建て替える ので
住み替えのように、土地を探す手間や、 購入費用などは一切不要です。
ですので、 金銭面と時間を一気に減らすことができ ます。

Q.  土地を探す手間が省けるけるのは、楽でいいですね。

A. そうですね。 次に2つ目のメリットの慣れた土地に住めるは、学校区や地域のルールを変えずに
日常 生活を送れるといったメリットがあります 。

Q.  確かに新しい家を探すとなると、学校区などいろいろ考え直さないといけない ですよね。

A. そうですね、次に3つ目の、今までの 家の不満を解消できるですが、
こちらは、今 まで不満だった間取り、 さらには電気やガス、水道といったインフラ 設備などを
新しくすることができます。 家の間取りに不満があった場合は、0から 検討することができるので
今よりも快適な 家を実現することができるでしょう。

Q.  今の不満を、そのまま次の建て替えに行かせるのは、魅力ですよね。

A. はい、 そして最後の建て替えローンが利用できる 、ですが、現在では建て替えローンと
いわゆる 建て替えのための、住宅ローンがいくつか 存在します。
さらに建て替えローンが組める金融機関には、大手が取り組んでいることもあり安心 です。

Q.  大手の銀行も取り組んでいるのは、安心 ですね。
そうしたら次に、デメリットを教えて いただけますか

A. はい 。デメリットも大きく4つあります。
まず一つ目が、建て替え中は仮住まいが必要
二つ目が、建て替えができない場合もある

これら がデメリットになります。

Q.  それぞれ教えてください 。

A. はい、一つ目の建て替え中は仮住まいが必要 ですが、 建て替えの場合
今まで住んでいた建物を 解体する作業がありますので 、解体の作業から新築が建て終わるまでの
期間 は、仮住まいが必要になります。 解体から新築の完成引渡しまでが、およそ6 カ月から1年程度と言われています。

Q.  住みながらの建て替えは、できないですもんね。
そしたら仮住まいの賃貸費用も考えないと いけないですね。

A. そうですね。 また引越しの2回必要になりますので、その 点も踏まえて資金計画を立てる必要があります

Q.  確かにそれはもう点でした。 気づかないところで思わぬ経費がかかって しまう
ケースがあるので、その点は注意が 必要です。

Q.  わかりました。そうしたら、次は建て替えできない場合があるということですか?
現在、家が建っているのにそんな事があるんですか?

A. はい、今、建物が建っている土地でも、解体して 更地にしてしまうと
新築が立てられない ことがあります 。それを再建築不可物件といい、 建て替えを考えている土地が
再建築不可物件にあたる場合は、建て替えができません 。

Q.  そんなケースがあるんですね。 ちなみにどの様な場合が再建築不可物件な のでしょうか?

A. はい、前面道路が建築基準法 の道路でないや、敷地が道路に2m 以上 接していない場合
再建築不可物件の条件に 当てはまります。 このあたりは、建て替えを検討される際には
きちんとご確認頂いた上で、ご検討頂けれ ばと思います。

Q.  わかりました。では解体費用がかかるのはなんとなくわかるのですが、具体的にどのくらい
かかるのでしょうか ?

A. はい、解体工事の費用相場を求める方法の一 つとして、坪単価掛ける延床面積 、坪数ですね、があります。
しかし、これは あくまで建物本体を取り壊す際の費用相場 で、その費用と別に家の状況や状態で
様々な 費用が別途必要になってきます。 こちらは解体業者に現地を確認して いただいた上で
しっかりと見積もりをとり ましょう 。

Q.  家の状態によって、解体費用が違うんですね。 わかりました。
では最後の、滅失登記とは何でしょう

A. はい、滅失 登記とは、建物取り壊し際に必要となる申請 です。
建物解体後1カ月以内に申請を行わないと、 滅失登記には申請義務があるため
怠ると 10万円以下の過料という罰金を払う場合 などがあります。

Q.  罰金ですか、それは大変ですね。

A. そうですね。
滅失登記をしておかないと、 新築を新たに建てることも、その後更地にした土地を売ることもできません。
さらに、固定資産税といった、存在しない建物 に税金を払い続けなければなりません。
なので、滅失登記は建て替えにおいて重要 ですので、解体後は忘れずに行いましょう。

Q.  わかりました。 建て替えするのもいろいろと、気をつけない といけないポイントがあるんですね。

A. はい、なので建て替えやお住み替えを検討さ れる場合は、まずお近くの不動産会社に
ご相談いただければと思います。

Q.  わかりました。ありがとうございます。 

★今回のポイント★

・建て替えにもメリットとデメリットがある。十分理解した上で検討が必要。

これからも不動産売却について発信していきます。
不動産のお悩み・お困りごと等ございましたら、お気軽にセンチュリー21東洋不動産までご連絡くださいませ。

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